国土交通省 発表    公共交通の「快適性・安心性評価指標」について

指標項目

やさしく利用できる

気持ちよく利用できる

分かりやすく利用できる

安心して利用できる

ピーク時混雑率

段差解消率

車内快適指標

ホームLED

設置率

駅構内LED

設置率

車内LED

設置率

駅員への連絡のしやすさ

車内での連絡のしやすさ

区間

小机→新横浜

桜木町〜八王子

H15

205%

72.7%

0.0%

48.9%

54.5%

0.0%

100.0%

0.0%

H16

192%

72.7%

0.0%

48.9%

54.5%

0.0%

100.0%

0.0%

H17

192%

86.4%

0.0%

48.9%

54.5%

0.0%

100.0%

0.0%

H18

 192%

90.9%

3位/首都圏42路線

0.0% 

95.7%

95.5%

0.0%

100.0%

0.0%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 国土交通省は首都圏の鉄道42路線の「快適性・安心性評価指標」を公表した。

エレベーターやスロープでバリアフリー化された駅の割合「段差解消率」は1日の乗降客5000人以上の全国の駅平均で63%。

東急東横線で初めて100%が達成され(1位),

2位は東急田園都市線(92.6%)、3位はJR横浜線(90.9%)でした。

 

【 「やさしく利用できる」指標 】
     ・ピーク時車両混雑率
     ・段差解消率(段差のバリアフリー化率)
【 「気持ちよく利用できる」指標 】
     ・車内快適指標(全自動制御機能を有する冷房装置設置車両率)
【 「分かりやすく利用できる」指標 】
     ・ホームでの情報のわかりやすさ(ホームLED設置率)
     ・駅構内での情報のわかりやすさ(駅構内LED設置率)
【 「安心して利用できる」指標 】
     ・駅員への連絡のしやすさ
     ・車内での連絡のしやす

 

 

 

浜線はがんばります


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