JR横浜線の昔_205系形式側面資料館_

 

205系方面

 

for Series 205

 

 

 

 JR横浜線の昔

 

 OLD TIMES OF 

   JR YOKOHAMA LINE

 

 

横浜線205系形式側面資料館
 
H5編成(2位側)

 

 


 
H5編成:東カマ1編成〜7編成(7両編成)は昭和63年10月までに第一陣として蒲田電車区に配置された。


@Tc'204-AT'204-BM'204-CM205-DT205-EM'204-FM205-GTc205


                                                          東神奈川>>>>>>>>>>>>> 

[1号車]  クハ204-65


[2号車]  サハ204-105 (6扉車)  ※平成6年12月の8両化にて組み込まれた車輌

■サハ204 100番代:横浜線用の混雑緩和策として8両化6扉車として26両が新製された(サハ204-101〜126) 
※側面行き先表示機なし



[3号車]  モハ204-190


[4号車]  モハ205-190 (集電装置:2011年1月シングルパンタに改造)


[5号車]  サハ205-125 (弱冷房車)  


[6号車]  モハ204-189


[7号車]  モハ205-189 (集電装置:2011年1月シングルパンタに改造)


[8号車]  クハ205-65

■撮影 大口・東神奈川間  2012.09.30



 

2008年8月1日から

約1年間

横浜線100周年記念ヘッドマークを

掲出しながら

走行した編成。


 

 

■撮影 北鎌倉・鎌倉間  2006.11.18




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