JR横浜線の昔_205系形式側面資料館_

 

205系方面

 

for Series 205

 

 

 

 JR横浜線の昔

 

 OLD TIMES OF 

   JR YOKOHAMA LINE

 

 

横浜線205系形式側面資料館
 
H20編成(2位側)

 

 


 
H20編成:東カマ8編成〜25編成(7両編成)は平成元年2月までに第二陣として蒲田電車区に配置された。


@Tc'204-AT'204-BM'204-CM205-DT205-EM'204-FM205-GTc205


                                                          東神奈川>>>>>>>>>>>>> 

[1号車]  クハ204-80


[2号車]  サハ204-120 (6扉車)  ※平成6年12月の8両化にて組み込まれた車輌

■サハ204 100番代:横浜線用の混雑緩和策として8両化6扉車として26両が新製された(サハ204-101〜126) 
※側面行き先表示機なし



[3号車]  モハ204-220


[4号車]  モハ205-220 (集電装置:2010年4月シングルパンタに改造)


[5号車]  サハ205-140 (弱冷房車)  


[6号車]  モハ204-219


[7号車]  モハ205-219 (集電装置:2010年4月シングルパンタに改造)


[8号車]  クハ205-80

■撮影 大口・東神奈川間  2012.09.30





 
 2008年8月から
約1年間
『横浜線100周年記念ヘッドマーク』

掲出しながら
走行した編成。



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