2014年2月14日(金) |
2週連続で2/14未明から雪が降り出し
京浜東北・根岸線の一時的な運転見合わせ のため、快速東神奈川行がわずかながら運転された。
▲撮影 横浜急行鉄道様 菊名・大口間
午後からは、またもや大雪に・・・
夜になっても降り続き
■撮影 中山(2番線ホームより撮影)
19時45分頃中山駅に到着後、間もなく、下り列車の”電車がきます”が点滅表示に・・・。
しかし下り本線の出発信号が”停止”のまま ??
踏切が鳴り出してもいっこうに電車は現れず ??? (当然、踏切は閉まったまま)
やっと20時過ぎに、205系が、のろのろ来たと思ったら中線に入線
え-------! (-_-;)
■撮影 中山(1番線ホームより撮影)
ツーショット撮影のため1番ホームに回るも、中線のH1編成は既にお休みモード (T_T)
この後、雪は雨に変わるとの予報でしたが、さらに雪は降り続き
▲撮影 横浜急行鉄道様 小机
▲撮影 横浜急行鉄道様 小机
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2月15日(土) |
15日午前0時10分頃十日市場・淵野辺間で架線からの電気を供給できなくなり3編成が立ち往生。
乗客は電車を降り最寄り駅まで歩いて移動した。(十日市場・長津田間の架線切断のため)
積雪 横浜28センチ 相模原56センチの
2週連続の記録的大雪
となった
山梨県富士河口湖町では143cmの積雪
50年に1度の大雪が各地記録された
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未明から雨になったものの始発から全線運休となった。
▲撮影 横浜急行鉄道様 鎌倉車両センター東神奈川派出所
【H9編成】 【H4編成】 【H13編成】
■撮影 中山・鴨居間(川和踏切) 午前9時20分頃
この積もった大量の雪どーするのだろう?
この大量に積もった雪は、205系がラッセル車の様に走行し雪を押し退けた様です。
そのため、無残に破損したH24編成のスカート。
■撮影 中山 2014/02/16 |
朝10時前より東神奈川〜小机間で運転を再開し、小机行が運転された。
▲撮影 横浜急行鉄道様 大口・菊名間
【H16編成】 【H22編成】 ・【 】 ・ 【H12編成】 【H8編成】
▲撮影 64-51様 小机
ポイントは融雪器およびJRによる雪かきで確保されていました。
夢の205系5編成並び
▲撮影 最寄駅は小机様
2月15日の11時50分頃、H23編成がノロノロ上って来て3番線に滑り込み、夢の5編成並びが完成しました。
その後、1番線のH8編成が運転再開する12時00分頃まで見られました。 (運転抑止のため開放状態の踏切内より撮影)
運休していた小机・八王子間も午後には走りだした。
▲撮影 横浜急行鉄道様 菊名間
橋本〜東神奈川間で臨時回送された。
▲撮影 横浜急行鉄道様 十日市場・中山間
雪かき運転の際にスカートが変形
■撮影 中山
この後、真夜中に片倉〜八王子間で倒木が発生し再び運転を見合わせた。
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2月16日(日) |
そして
E233系デビュー! しかし出発セレモニーは中止
屋根の上に大量の雪を載せて205系快走!
★撮影 橋本・相模原間
▲撮影 横浜急行鉄道様 長津田・十日市場間
大雪の定点撮影
205系-最後の輝き-
■撮影 中山
■撮影 クラH13編成様 橋本〜相原間 |