簡単に横浜線の歴史を紹介します。

THE STORY of YOKOHAMA-LINE

明治41年9月23日に開通 

横浜鉄道会社により3両編成で

     1日7往復を運転 :2編成・蒸気機関車

開業駅(右)

東神奈川

小 机

中 山

長津田

原町田

淵野辺

橋 本

相 原

八王子

明治44年12月 

東神奈川−海神奈川間開業(臨港貨物線):1.3km

 停車場平面図(大正)

昭和7年10月

東神奈川〜原町田間 電車運転開始

全列車桜木町まで乗り入れ

昭和12年12月 お召し列車運行(八王子・原町田間)

 昭和16年4月

全線電化完成

(旅客が電車・貨物列車は蒸気機関車運行)

昭和39年10月 新横浜駅開業(16):東海道新幹線開業

蒸気機関車 C58型

昭和44年10月13日 八王子・菊名間のC58型蒸気機関車(さよなら運転)による貨物列車運行終了

C58型 蒸気機関車

昭和34年4月 菊名〜東神奈川〜海神奈川間貨物列車終了

東急線 甲種回送として  〜昭和44年10月まで

103系

103系

昭和47年10月 103系4両登場(スカイブルー

混色:青緑1号・黄緑6号・青色22号・オレンジ

昭和47年10月〜昭和59年

昭和54年9月30日

73型さよなら運転

旧型国電 73型

昭和27年〜昭和54年9月

昭和63年3月

全線複線化:快速運転開始

 

103系高運転台車

103系高運転台車

昭和52年11月〜平成元年2月

昭和59年 全列車ATC化

205系

205系

昭和63年9月 205系登場 ・ 80周年記念

平成元年2月 103系引退・205系置き換え終了

昭和63年9月〜現在活躍中

電気機関車

電気機関車

EF65+14系客車も走った

ディーゼル機関車

DE10  甲種回送(八王子〜長津田間) 平成13年

横浜線の貨物列車

 横浜線のディーゼル機関車

団体専用臨時列車・多客臨

団 臨

 

修学旅行臨

 メルヘン車

 

多客臨

 

臨時急行

白馬山麓スキー号

相模湖ハイキング号

臨時 ホリデー快速やまなし号

ホリデー快速やまなしピクニック号

平成6年

特急はまかいじ号運転(185系)

特急はまかいじ号185系 松本〜横浜

7両編成 横浜〜松本

    現在活躍中

平成11年5月

特急はまかいじ号183+189系運転

特急はまかいじ号 183+189系 松本〜磯子〜鎌倉

 6両編成 磯子〜松本

 

 

 鎌倉へ延長運転(平成13年10月)

ジョイフルトレイン

平成13年 日曜日は臨時列車をよく見かけるようになりました

ジョイフルトレインもよく走るようになりました

せせらぎ

 

武蔵野線205系も走りました

横浜線の歴史

明治・大正編

昭和前編

昭和後編

平成編

平成13年11月現在


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